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若葉ファミリー常盤平駅前内科クリニック
平成20年6月10日OPEN
千葉県松戸市常盤平3-10-1セブンタウン常盤平店3階
TEL:042-320-1155

院長:原田 智浩  日本医科大学卒業


平成20年6月10日に千葉県松戸市で開業をしました原田智浩と申します。元々大学病院を中心に専門領域の診療を行っておりましたが、疾患は特定の領域におさまらないこと、医療として身体全体を診る必要性を感じ、総合医として診療していきたい気持ちから開業を考えるようになりました。特にプライマリーケアには、患者さんの背景も考えて治療できる家庭医的な立場が重要であり、そのようなスタイルを実現できることも開業を考えた理由の一つです。

司工業さんとは、2003年の秋に薬の卸さんからご紹介をいただきました。その当時は大学院の卒業を控え、自身の方向性について考えておりました。まずは開業場所を探しましょうという事になりましたので、当時は東京在住であり、都内で物件を探し始めました。右も左も判らない状況から、ビルテナントやレントクリニック、医療モール、戸建、継承物件などさまざまな開業スタイルをみていきました。物件の選定の仕方は、司工業さんにノウハウを学び、5年間、ありとあらゆるスタイルの開業候補地を見てきました。東京方面からの引越しもあり、生まれ育った千葉の船橋市から、千葉市、八千代市、習志野市、鎌ヶ谷市、四街道市など広範囲に探していたころ、最終的に行き着いたのが、当地の松戸市常盤平でした。司工業さんから紹介され、直ぐに現地を確認し、駅前の利便性の良さ、人の動線、大型の団地郡が背後に控えているという診療圏や住民の人口動態などから、流行る場所ではと感じこの場所でやろうと決断しました。内装は指定業者をすすめられましたが、建物のオーナー様に相談し、お世話になった、司工業さんにお願いさせて頂きました。

司工業さんには、開業前の忙しい時期に保健所、厚生局への申請も一緒に書類を用意して頂き、案内もして頂けたので、大変助かりました。開設時期の2008年4月から、標榜できる診療科目に大幅な改正があり、窓口の保健所が判らないところを厚生局に確認して下さり、開業に関する詳細まで幅広く親身に相談にのって頂きました。おかげさまで、今のクリニックのモットーである東洋医学と西洋医学の融合した医療を行う場として、漢方内科を標榜できた事は、とても良かったと思っております。

設計に関しては、新築の商業ビル内にある医療フロアなので、内装に関する厳しい制限もありましたが、担当者が建物業者と綿密に打合せをされ、解決をして下さいました。プランも司工業オリジナルレイアウト集の中から気に入ったプランを参考にテナントに見合うよう設計して頂きました。特に待合室を広く取った事や、自然を意識した緑と木目調の暖かいイメージをデザインに盛り込むなど、患者さんを受け入れるための"ゆとりある空間"を具現化でき仕上がりに大変満足しております。

開業して一年になりますが、日々、患者さんと誠心誠意向き合い、患者さんが何を求め、来院されたのかを敏感に把握して、心から喜ばれ、地域貢献できるクリニックとして発展していきたいと考えております。